
こんにちは。
最近ジワジワと暑さを感じる日が増えてきましたが、かき小屋小江戸の賄い飯にも変化が出始めました(笑)
(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
お店の人気メニューでもある小江戸定食でお出ししている牡蠣飯(牡蠣ごはん)と同じ牡蠣を使って「つけ汁」を仕込み、そのつけ汁と一緒に冷麦を食べるのです♪
味のほうは申し分無いです(笑)牡蠣を粗微塵切りにしてあるので、つけ汁全体に牡蠣の旨味が浸透してるため、冷麦を啜る度に一緒にお口に入って来る♪
つけ汁もちょっぴり甘めに仕上げてるから、最後まで飲み干すのも出来ちゃいます!
(о´∀`о)
強いて言うならば、1つ見た目に問題があるのです(^^;
それは牡蠣を使っているからこその事なんだけど、つけ汁がどうしてもグレーっぽくなってしまうこと。
そこはもう割りきってしまったほうがいいのかな…とも、思ってもみたり。
まぁ牡蠣を使ってなければ、この付け汁の色にはなってないわけよぉ。だからこそ、逆に牡蠣を使ってます!って証拠にもなるわけだから、それはそれでいいかっ♪ってね(苦笑)
昨日は同じ牡蠣のつけ汁レシピで、平うどんで食べてみました。
この平うどんの場合、どちらも味に非は無いけど、食べた際にどうしても平うどんの分量のほうがつけ汁を上回ってしまうため、平うどんのほうのパンチが強くてね(*_*)
きっとこの牡蠣つけ汁との相性がいいのは素麺でもなく、うどんでもなく、やっぱり冷麦の太さがBestなのかもしれないです。
今日は午後から雨も止み気温も上がってきてたので、牡蠣のつけ汁も冷麦もキンキンに冷やして食べましたが、本当に美味しくてマスターと二人で3把をペロッと食べちゃいました(笑)
かき小屋小江戸の夏場のメニューとして提供できるように、もう少し改良の余地がありますが頑張ります。
(*´∀`)ノ
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